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【縫製】撥水透湿ニットが上手に扱えない方へ

初心者の方向けに説明いたします。中・上級者の皆様にはご存知のことばかりだと思います。予めご了承くださいませ。


1. 仕様書記載の図のように、表地裏側を見て(撥水透湿ニットが下になるように)縫います。
撥水透湿ニットの裏側(コーティング面)が上ですと、すべりが悪いので縫いずれます。
どうしても撥水透湿ニットを上にして縫いたい場合や、足ぐりゴムを縫いとめる時に苦戦する場合は、テフロン押さえ(テフリー押さえ)を使うか、ふつうの押さえのそり部分にニトフロンテープかセロハンテープを貼ると改善します。


布おむつカバーに限らず、縫いやすい布地を上にすると上手に縫えますよ。(送り歯が下についているため)
送りジョーズという商品もあります。

2. 押さえ圧を調節します。(ミシンの取り扱い説明書をご確認ください)
布地に合った押さえ圧であることを確認してください。強すぎるとずれますし、弱すぎると目とびします。

3. 針を新しいものに変えてみてください。
オルガン針、またはシュメッツ針等、品質の良い会社の新しい針に交換してみてください。
ぱっと見ではわからないほどの歪みで縫いにくい場合があります。

4. 縫い方を工夫します
勢いよく縫い進めず、ゆっくりと縫ってみてください。
洋裁用のクリップ をお持ちでしたら、複数個所留めておくとずれ始めたときに気付きやすいと思います。
もしミシンのテーブル部分と撥水透湿ニットのすべりが悪くて縫いずれているようでしたら、ベビーパウダー等をはたいたり、心持ち持ち上げ気味に布を送ってみてください。

まずは撥水透湿ニットのハギレでお試しください!
縫いずれが改善しますように(^^)

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